重要言語を習得!英語学校LIBERTYの口コミと評判

皆様こんにちは!

ちょっびり変わり者の珍獣ブロガー「カモ野ハシ子」です。

今の時代、ひとつは胸を張れるスキルを持っていないと、昇進やキャリアアップの道が閉ざされるとさえ言われています。

そうなると、やはり英語は身に付けておきたいスキルのひとつではないでしょうか?

ですが、学生時代に英語学習に苦戦した経験から、簡単には習得できない言語といった印象を抱いている人も多いはず。

日本人が英語への苦手意識を抱えたまま生活していることは、民間英語試験で有名なTOEFLの国別スコア平均の結果を見れば一目瞭然です。その英語力はアジア最低レベルと言われるほど。

でも裏を返せば、英語力が高いと他の人との差別化が図れ、日本企業はもちろん、多国籍企業やグローバル企業などへの就職や転職シーンでも、非常に有利になると言えるでしょう。

今からでも苦手意識を克服して、英語力を身に付けることができたらとても嬉しいですよね!

というわけで、今回は英語習得を目指すための学習について調べてみました。

【英語習得の重要性】

なぜ英語を話せることが重要なのでしょうか?

英語は世界で最も浸透している言語です。

それ故に、論文などの発表や閲覧に使用されたり、商談や交渉と言ったビジネスシーンで使用されることも多く、どんな海外旅行先でも母国語の次に伝わります。このように英語には多岐にわたる利用シーンがあるのです。

グローバル化が進むにつれ日本でも使用機会が増えている英語。この英語を身につけることは、今後多くの人にとって重要になってくるでしょう。

これからの時代は英語より中国語を学ぶべきといった見方もありますが、実際の国際舞台やビジネスシーンでは、英語の方が使用される機会が格段に多く、より大きな力を発揮します。

そのため現状ではまず中国語より英語を習得し、バイリンガルを目指すのがベストだと言えるでしょう。

また、そうして培った語学習得方法をきっかけに、トリリンガルやマルチリンガルを目指すのも良いのではないでしょうか。

今回は、数ある英語学校の中で、小中高生・大学生・社会人と幅広い層が通い、大学受験やTOEIC/TOEFL/IELTSなどの民間英語試験のスコアアップに加え、実践的なシーンで使える英語力を養うカリキュラムも提供するLIBERTYさんについて調べてみました。

【口コミと評判】

はじめにGoogleでLIBERTYさんの口コミと評判を調べてみました。

4.7と非常に高評価ですね!

口コミの一部を抜粋すると「試験対策としてだけでなく、仕事でも使える英文法を学ぶことができると思います。」など良い口コミが多く目につきます。

ですが、これだけではどんな英語学校なのか、まだよく分かりませんよね。

そこで、気になるカリキュラムや、どのような英語学習が行われているのか、HPを見ながらまとめてみました!

【カリキュラムについて】

LIBERTYさんのカリキュラムは、英会話スクールの様にひたすら話すことを主体とするカリキュラムとは違います。また、総合塾の様な英単語や文法をひたすら覚える受験英語主体の学習機関ではありません。

単語や文法を暗記するといったインプット主体の学習だけでは、英語力を構築する能力は養われないのです。

LIBERTYさんでは、TESOL教育(英語を第2言語とする方への英語教授法)の最高峰とされるコロンビア大学ティーチャーズカレッジで認められた画期的なメソッド「グラマーテーブル」という勉強法が主体となっています。

グラマーテーブルとは、英語の構造や規則といった概念を理解し、英語の核を強化する勉強法のことです。

今回はLIBERTYさんの英語学習について、気になることをさらに深掘りすべく、直接お話も伺ってきました!

Q.授業がハイレベルなイメージがあるのですが、大人になってからあまり英語に触れていない人や、中高生レベルの英語力しかない人でもついていくことができますか?

A.現在の英語力は問いませんので、ご安心ください。元々英語が得意な方も苦手な方も、これまでとはまったく異なるアプローチ(グラマーテーブル)で英語を習得していくため、受講開始時のスタートラインは皆さん同じです。

また、英語の文法用語に自信がない方や英語学習から離れていた方にも安心していただけるよう「ファウンデーションクラス」というクラスもございます。

このクラスは「Verbとは?」「形容詞と副詞の見分け方は?」というような基礎的な英語の知識の習得から取り組みたい受講生向けのフォローアップクラスです。少人数制のためその場で質疑応答もでき、英語の文法に親しみの少ない中高生や、英語学習から離れていた社会人でも安心して受講を進めていただけます。

Q.働きながらであったり、忙しく不規則な生活であっても、短期間で英語を身につけることは可能でしょうか?

A.LIBERTYでは質の高い教材を用いて効率的に英語学習を進めていただけるため医師や弁護士、国家公務員をはじめとする多忙な社会人からも広く人気を集めています。

1週間あたり週1〜2回の受講と1日90分程度の自習時間さえ確保していただければ十分に目標を達成していただけますのでご安心ください。
また、授業が一回完結型になっているため、柔軟に受講を進めることができるうえ、オンラインクラスは通学クラスを録画収録した動画をオンデマンド形式で受講できるので、時間や場所を問わず自分の好きなタイミングで英語学習に専念できます。そして、目的に併せたコースも豊富ですので、ご自身の目指す英語力アップに勤しんでいただけます。

オンラインコース
https://www.liberty-e.com/online/

TOEFL iBT/ITP 対策コース
https://www.liberty-e.com/toefl-taisaku/

IELTS 対策コース
https://www.liberty-e.com/ielts-taisaku/

TOEIC 対策コース
https://www.liberty-e.com/toeic-taisaku/

東京大学受験 英語対策コース
https://www.liberty-e.com/tokyo-university-juken/

慶應大学受験 英語対策コース
https://www.liberty-e.com/keio-university-juken/

早稲田大学受験 英語対策コース
https://www.liberty-e.com/waseda-university-juken/

Q.リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングはそれぞれ充分に満遍なく学ぶことができますか?

A.LIBERTYで学習していただく「Grammar Table」は4技能(リーディング/リスニング/ライティング/スピーキング)の核となる英語の構造・規則を習得していただけるため、短期間で効率よく4技能を伸ばすことができます。

Grammar Tableクラスではリーディングとリスニングにおける正確性とスピードを高め、
その後ご受講いただくAcademic Speaking & Writingクラスでは英語で実践的なスピーキングとライティングに取り組みます。
本番試験(TOEFL・IELTS)を想定した良質な演習を通して、アカデミックの世界で評価される立論力、レトリック、ボキャブラリーを習得いただきます。

Q.通学クラスとオンラインクラスがありますが、オンラインクラスは通学クラスに比べ充分なサポートが受けられるか不安です。

A.オンラインクラスを受講された場合でもメールやZoom等で必要に応じたサポートを受けられます。ご安心ください。

なお、オンラインの授業はオンデマンド形式で配信されるため、視聴期限内(約29時間)であれば授業を繰り返し視聴いただけるという特徴があります。

わからないことがあれば動画を何度も再生ができ、また過去の受講生のFAQの検索や授業の解説などを網羅的にまとめたサポート資料も充実しているためオンラインクラスの受講生の大半は疑問点を自己解決できる仕組みになっております。

また、メールでのお問い合わせの他に、Foundationクラスにオンライン参加して担当の先生からサポートを受けることもできます。授業内容以外のご相談も適宜メールやZoom等で対応しております。

どの質問にもかなり詳しくご回答いただきました!
LIBERTYさんでは無料カウンセリングも受けられるので、興味を持たれた方は是非一度お問い合わせしてみてはいかがでしょうか?

【受験英語もビジネス英語も使えることが大事!】

大学受験を控えた学生は、大学入学共通テストでの結果が志望校合格へつながることもあり、受験英語も抜かりなく対策していることでしょう。

しかし、受験を突破した後は英語よりも各々が専攻した専門的な学習に打ち込み、英語に触れるのは語学学部など特定の学科を選んだ学生だけになります。

すると、大学卒業後に就職した企業で英語が必要となった場合、多くの人は再度ビジネス英語の学習や受験英語の復習に取り組まなければならない、といった非効率な学習をすることになります。

その際に英会話スクールを利用するけれど、なかなか上達しないといった傾向もよく見られますね。

時間とお金をかけて英語学習に取り組んでいるのに伸び悩む状況は非常にナンセンス。
効率よくしっかりと学習したいのであれば、英語を基礎から理解できるよう教えてくれる英語教室を選ぶ事をおすすめします。

書店に並ぶ参考書や聞くだけで習得できると謳うリスニング教材、日本人・外国人が伝える英語学習用のYouTube動画など独学でも使える英語学習教材は数多くあります。
ですが、基礎力が備わっていなければ、これらの教材を力に変えることもできないのです。

【おわりに】

今回は英語学校のLIBERTYさんの、英語カリキュラムについて調べてみましたが、いかがだったでしょうか?

現代社会で有利になるスキルは、英語などの語学だけでなく、プログラミングや介護の資格など数多くあります。

何か一つでも自身の人生設計に活かせるスキルを習得し、自分の能力を高めて社会で活躍しませんか!

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