歯周病対策として注目されている!ブルーラジカルP-01の評判

皆様こんにちは!
ちょっびり変わり者の珍獣ブロガー「カモ野ハシ子」です。

歯の調子が良くない!虫歯かな?
そんな不安が過った時は、虫歯だけ直せば終わり!なんて若いうちから考えちゃダメ!

今回は、歯周病対策として注目されている!ブルーラジカルP-01の特徴や評判に、じっくり迫ります!ぜひ最後までご覧くださいね♪

歯が命は芸能人だけじゃない!


昭和のCMで「芸能人は歯が命」なんてのがあったみたいなんだけど、TVやファッション誌に出ている人の歯並びは綺麗で真っ白なのは、あまり気にしたことが無いよね!
当たり前に、真っ白で歯並びが綺麗なんですよ♪

たぶん歯医者でホワイトしたり、インプラント治療したりなんてのが当たり前で、見栄えの良い健康的な歯を持っている方が多いんじゃないかな?

ちなみに、歯並びや歯の健康って、スポーツ選手なんかも凄く気にしてケアしているみたいなんだけど、なんで、歯の健康に時間やお金をかけるのかな?

詳しい話が分からなかったので、ブルーラジカル販売代理店の株式会社エーゼットさんに色々教えていただきました!
実は、歯の健康は体の健康に直結する、凄く大事な事なんだ!って分かったんです♪

歯と体の健康について


歯と体の健康は密接に関連していて、口内の状態が体の健康に影響を与えることも多く、研究でも示されているんです。
この関係は「オーラル・システミックリンク」と呼ばれていて、以下のような具体的な相互関係があるんだって!

歯周病と全身疾患
歯周病(歯茎の炎症や歯槽骨の破壊を伴う疾患)は、全身の炎症を引き起こし、さまざまな疾患と関連すると考えられています。

心血管疾患
歯周病があると、動脈硬化や心筋梗塞、脳卒中のリスクが高まる可能性があります。
歯周病菌が血流に入り、血管の炎症を引き起こすためです。
また、糖尿病患者は歯周病にかかりやすく、また歯周病が糖尿病の血糖コントロールを悪化させるという双方向の関係があります。そして、歯周病菌が気道に入ると、肺炎や慢性閉塞性肺疾患(COPD)のリスクが増加します。
また、歯周病は早産や低体重児出産のリスクを高めることも報告されていますので、女性であれば、気を付けておきたいポイントにもなってきます。

口腔内細菌と全身の影響
口内の炎症が慢性化すると、全身で炎症性サイトカインが増加し、体内のさまざまな器官や組織に負担をかけ、免疫系に負担を与えるため、疾患に対する抵抗力が低下する可能性があるとされ、全身に悪影響を及ぼすことがあります。

体のバランス
歯の噛み合わせや歯列の状態が、姿勢や筋骨格系に影響を与えることがあります。
噛み合わせが悪いと顎関節や周囲の筋肉に負担をかけ、頭痛や肩こり、顎関節症を引き起こす場合があります。そして、首や背骨の歪みを生じさせ、体全体のバランスに影響を与えるので、体長の不調を齎す可能性が高いのです。

歯と体の健康は互いに影響を及ぼし合うため、口腔ケアを怠ると全身の健康リスクが高まります。一方で、全身の健康状態が口腔内の健康にも影響を与えるため、両方をバランスよくケアすることが重要です。定期的な歯科受診を通じて、早期発見・予防を心掛けることで、健康寿命に影響するとされています。

こんな感じで、歯の健康を保つことって非常に重要なんです。
年齢を重ねていくにつれて、口内の状況は変わっていきます。
なので、早くから歯の健康に対処していくことが大事なんです!

ブルーラジカル治療とは?


ブルーラジカル治療とは、近年TVや雑誌などで注目を集めている歯周病対策の一つです。
非外科的治療となる新たな歯周病治療法として、話題にもなっていて興味を持っちゃいました♪

歯周病を直す治療法は、手術であったり投与治療が一般的とされていた中で、外科治療無くして歯周病を取り除くことができちゃうとなれば、ちょっと試してみたい!と感じる方は多いんじゃないですか?

ちなみに、歯周病が進行した状態でインプラントなどをした場合、歯茎などが弱ってしまうとインプラントなどのメンテナンスが不可欠となってきます。口内を健康に保つことができないので、せっかくの投資も無駄になり兼ねません。

だったら、しっかりと口内を健康にしてから始めましょう!って考えるのが必然的ですよね!

そこで、取り入れるのがブルーラジカル治療となります。
歯周病予防を行い、健康的な口内を保ったり、インプラントなどの施術に移るのがオススメ!

さらに、気になる点についてブルーラジカルを代理販売している、株式会社エーゼットさんにもお話を伺いました♪

Q,ブルーラジカル P-01ってなんですか?
A,従来の超音波振動のみの治療では、重度になると口腔内細菌が存在する歯石の取り残しが増え、治癒が難しくなります。取り残した部分には、抗菌薬の投与といった副作用を伴う化学療法が必要になっていまいした。

ですが、ブルーラジカル P-01は「超音波振動 + ラジカル殺菌」過酸化水素とレーザー照射によるラジカル殺菌技術により、虫歯菌、歯周病を引き起こす口腔細菌を99.99%殺菌します。人体にも影響がありません。

そして、厚生労働省の医療機器認定において、「歯周治療・歯周炎・歯周ポケットの殺菌・スケーリング」と明記された初めての歯周病治療器となります。

Q,どんな方に適した治療なんですか?
A,「歯周炎のステージⅢ・Ⅳの患者に対して、歯周ポケット内の殺菌と同時にスケーリングを行う」という明確な使用目的と、「歯周ポケットの減少」にコミットする初めての治療器です。

Q,ブルーラジカル治療の特長や痛みは?
A,ブルーラジカル治療は、自分の歯を抜かないで治療ができる。外科手術をしないで治療ができる。外科手術に比べて痛みが少なくて済む。といった特長があります。

興味がある方は、ぜひお問い合わせしてみてください!
セミナーも頻繁に行われているので、歯科医師の方も興味があった場合には、参加してみてはいかがでしょうか!導入される歯科医などのコメントもサイトから見られますので是非!!

おわりに

健康的な歯で老後も生活したいのであれば、早くから口内環境を良くした方が良いのが分かりましたね!それに、手遅れになりやすい症状ですから、若いうちから自分の歯に興味を持つのも大事なんです。重度な症状で苦しまれる前に、ブルーラジカル治療が受けられる歯科医院に相談してみましょう♪

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