害獣・害虫被害を取り除くにはどうする？救急隊.comの評判

2023年3月30日 2023年5月30日

カモミ

皆様こんにちは！
ちょっびり変わり者の珍獣ブロガー「カモ野ハシ子」です。

今回ご紹介するのは、害虫・害獣駆除業者の「救急隊.com」さんです。
お家に寄生されると厄介なネズミやゴキブリにハチなどの動物や虫たち。そんなトラブルから守ってくれる駆除業者さんについて調べてきました。ぜひ最後までご覧くださいね♪

害虫・害獣駆除からの被害

お家にゴキブリが出るだけで、悲鳴を上げちゃうなんて女性は多いと思います。
実際、私もゴキブリは大の苦手。目の端に入るだけでも逃げたくなりますよ！
今のお家は大丈夫なんですけど、一度でも出ると、ちょっとした物音でも気になり始めちゃうので、出ないことを願うばかりです。

そもそも、お家で困る害虫や害獣って、ゴキブリだけじゃなくてネズミやハチといった種類もいますし、都内でもハクビシンやアライグマなんかもいます。
こういった獰猛な動物や虫が屋根裏とか軒下に巣作りして棲み付いたら最悪！

ダニやカビが繁殖しやすくなって健康的被害を受けたり、畑なんかあったら作物被害にもつながっちゃうんで嬉しくないですよ。それに、出くわして嚙まれたり引っ掻かれてしまうと、思わぬケガや病気をもらうこともあります。また、電源コードなどを噛むため、火災に繋がるケースもあるんで絶対に放置はできません。

被害を取り除くにはどうするべき？

仮に、害虫や害獣が棲み付いてしまった場合にどんな手段が取れるのかと言えば、Amazonや楽天でも販売されている、殺鼠剤や超音波の出る機会を設置して、追い出すといった手段が効果的といった情報もあるんですけど、帰巣本能がある動物だから、何ヶ月か経ったのちに戻ってきたというケースもあるから、あまり信用性の高い製品でもないみたい。

あと、殺鼠剤や粘着シートなどで捕まえた場合に、どう処分すればいいの？
と考えると、死骸の処分って精神的苦痛が大きいですよね。自分で処分までやり切る勇気は持てません。ゴキブリでさえ嫌なのに、小動物とかになったら死骸を見るだけでもストレスになっちゃいますよ。

そうなると、やっぱり人の手を借りるしかないですよね。

救急隊.comさんとは？

救急隊.comさんは、ネズミ・ハクビシン・イタチ・アライグマ・コウモリ・蜂といった害獣・害虫駆除を行う業者さんです。

害獣・害虫の被害を受けるのは、なにも住居だけではありません。
農業の被害は非常に多く、年間の農作物被害は約155億円を超えているため、駆除業者さんは、年中無休で対応が求められている業界なんです。

そんな業界で活躍する救急隊.comさんは、年間5000件以上の駆除業務を受注しているため、害獣・害虫の生態の知識や駆除技術も備わっているので安心してご依頼できますよ♪

また、一般的な人が依頼することなんて、人生で一度あるかどうか分からないものだから、料金の基準が分からないサービスなんで騙されやすいことでも有名です。そんな、業界でも救急隊.comは、最安値を謳っています！見積りをとって他社より価格が1円でも高い場合には、値引きしてくれるとのことなんで、気になる方は、相談してみてください。